• 当院の待合室、診療室には大きなパステル画を。また各診療台のモニターには待機画面にてパステルアートを表示させて頂いてます。
  堅い診療室のイメージを一新させるのと、患者様にリラックスして治療を受けてもらえるよう３０年前から様々な絵画を飾っております。

画家　関　重一郎 (Juichirou SEKI)

 

パステルの持つ、透明感、柔らかさ、発色の美しさに魅かれ日本の風景の四季の美しさを自作のパステルで追い求めています。

 

略歴
広島県出身
武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒業
埼玉県美術教員として教鞭をとる（1976～2003）

制作・展覧会
1983～ フランスにパステル画の研鑽を積む
1997　故郷宮島に「涼風」を寄贈
2001　24年間の教職を離れ埼玉県吉見町にアトリエを構える。 個展を中心に発表、「新座の四季展」、「ベニス展」、「尾瀬の四季展」等

個展
2003　「尾瀬－秋」ギャラリー無何有
2004　「パステルアート展」シルバーシティギャラリー「あといず」 ）
「花空間」新宿伊勢丹アートギャラリー
「パステルアート展」広島福屋ギャラリー
2005　「パステルアート展」シルバーシティギャラリー「あといず」
2006　「パステルアート展」ギャラリー絵夢
2007　「パステルアート展」ギャラリートーニチ
2006　「パステルアート展」ギャラリー絵夢
2010　「パステルアート展」ギャラリー絵夢
2011 「パステルアート展」睡足軒の森文化の祭典