印象材(歯の型取り)のお話

pana1

大泉学園北口 齋藤歯科医院のDr.Satoshiです。

同業での会話の中で

「印象材、何使ってる?」って話がよくでます。

歯科の日常で毎日行われるといって過言でないのが印象(型取り)

精密な補綴物(被せ物等)をつくる際に要求されるのが

口腔内の状態をいかに正確に再現できるかということ。

当院では「白水貿易」の「パナジル イニシャル コンタクト」

(Panasil® initial contact)

pana1

(奥の紫がpanasil手前はtake1 Advance)

をメインに使用しています。

最大の特徴は、親水性(水になじみやすい)

口腔内って唾液があり、疎水性(水になじまない)印象材だと

はじいて型が取れません。

この印象材ですと練和直後の印象材が歯と粘膜に触れたその瞬間のイニシャルコンタクト(初期接触角度)がわずか9°と、

硬化初期親水性に非常に優れる為、口腔内の印象に最も適しています。

当院にはこの他にも「take1 Advance」等のシリコーン系印象材を数種類使用用意しており、症例によって使い分けをしています。

特にオールセラミッククラウン、ジルコニアクラウン、e.maxクラウンは特にコンピューター(CAD/CAM)を用いるため、精度が要求されます。

ドイツ製なので非常に高価なのですが正確な印象が後々の予後に大きく左右されるため多用させて頂いております。


関連キーワード:歯科・歯医者

by齋藤歯科医院
診療時間
月曜日〜土曜日 8:40〜12:00 14:00〜17:30
但し、火曜日・水曜日は 19:30 まで延長して診療を行っております
日曜/祝祭日は 休診となります